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医学による乾癬の治療

乾癬は現代医学において、原因不明となっています。
そのため、薬などによって症状を抑える対症療法にとどまっています。
このような薬物療法は、すぐに症状を何とかしたい場合には有効な方法ですが、
病気の根本治療には決してなりません。
ここでは、参考までに薬物療法の実態を紹介しておきたいと思います。

塗り薬による治療

乾癬は皮膚の症状なので、
それを抑えるには炎症を起こしている部分に直接薬を塗ります。
最も一般的に使われるのはステロイド剤であり、
効果も強力ですが、長年使い続けると副作用も多大なものになります。

飲み薬による治療

乾癬では、飲み薬が処方されることもあります。
乾癬を起こす要因となる免疫反応や細胞増殖をコントロールします。

漢方薬による治療

西洋医学で対応しきれない病気の場合、漢方による治療が期待されます。
乾癬の治療にも漢方薬は多く使われています。
ただし、対症療法の域を超えるものではありません。

比較的新しい薬

乾癬治療には、最新技術を利用した薬品も開発されています。

薬物療法の落とし穴

薬によって目の前の症状だけを抑える療法も、時には必要です。
しかし、根本的な解決を考えずに対症療法ばかりを続けていたのでは、
体の免疫力はどんどん弱くなっていってしまいます。

光線療法

乾癬の症状には日光浴が有効と言われますが、
これは適切な波長の紫外線が、皮膚の細胞増殖を防いでくれるからです。
この紫外線の特長に注目し、医療用に波長を調整した紫外線を使う療法が光線療法と呼ばれるものです。