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爪に起こる乾癬

「乾癬って皮膚に起こる症状じゃなかったの?」
と多くの人は思うでしょう。
しかし、乾癬は爪にも起こります。
なぜなら爪は皮膚の一部だからです。

爪が剥がれ落ちる

尋常性乾癬では2割、関節症性乾癬では8割の割合で、
爪に発症すると言われています。

爪が乾癬を起こすと、爪が変形したり剥がれ落ちることがあります。
しかも、それが両手・両足に同時発症することも多いのです。

普通の皮膚が剥がれ落ちる場合と症状は同じですが、
両手の爪がなくなるのは耐え難いでしょう。
この場合も、やはり見た目の問題を気にして苦しむ人が多いようです。

爪の乾癬は治療が難しい

爪が剥がれ落ちるのは避けたいところですし、
剥がれてしまった場合は何としても治療したいはずです。

ただ、残念なことに爪の乾癬の治療はとても難しいと言われています。

乾癬を治す一般的な方法は、
外用ステロイド軟膏を直接患部に塗ることです。
しかし、爪の乾癬は爪の根元に起こっているため、
患部に軟膏を塗ることができません。
軟膏を染み込ませるという方法もありますが、
なかなか患部まで届かずに、治療が困難になるのです。